この記事では、アメリカで生まれた息子の頭の形を矯正するためのヘルメットを作った体験談と、矯正を行なっている途中で日本に引っ越したため、日本で別の組織のお世話になって矯正を継続した体験について書いています。
アメリカで生まれた息子の頭がかなりの絶壁でした。すごく誇張するとこの図のようになってました。
後頭部が丸い頭をスパッと切ったように斜めになって今した。寝返りを打ったりして成長していくと共に治ると思ったのだけど、数ヶ月しても特に改善されずでした。
アメリカで日本人が家を購入したり、就職したりする際の体験談をご紹介します。
アメリカで日本生まれの子どもを育てています。
この記事では、アメリカで生まれた息子の頭の形を矯正するためのヘルメットを作った体験談と、矯正を行なっている途中で日本に引っ越したため、日本で別の組織のお世話になって矯正を継続した体験について書いています。
アメリカで生まれた息子の頭がかなりの絶壁でした。すごく誇張するとこの図のようになってました。
後頭部が丸い頭をスパッと切ったように斜めになって今した。寝返りを打ったりして成長していくと共に治ると思ったのだけど、数ヶ月しても特に改善されずでした。
この記事では、私の子どもが通っていた、テネシー州ナッシュビル近郊にある日本語補習校である、中部テネシー日本語補習校(MTJS)についてご紹介いたします。
2017年にテネシー州に住んでいた時、当時小学生だった子どもを日本語補習校に通わせていました。これからテネシー州もしくはアメリカでお子様と新生活を始める方に向けて、日本語補習校とはどんなものかを簡単にご紹介いたします。
この記事では、アメリカの小学校に通う6歳の息子に、バスケットシューズを購入したときのエピソードを書いています。初めて買ったアンダーアーマーのバッシュはどうも足型にあっていなくて、2ヶ月でNikeのものに買い換えるはめになりました。
息子がバスケにはまってきたので、一念発起してバッシュ(バスケットシューズ)を購入することにしました。現在アラフォー世代の人ならば、スラムダンクやマイケル・ジョーダンの影響でバッシュブームが巻き起こった90年代を覚えているかと思います。
当時は「バッシュといえばNIKE」のような風潮でしたが、そこから20年も経つとすこし勢力図が変わっていました。
純粋な日本人(体型、とくに足型)である6歳の息子に合うバッシュを探してみました。
この記事では、5歳の息子が参加しているSoccer Shotsというアメリカのサッカー教室についてご紹介します。8週間のレッスンで、いったいどんな練習をして、どんなスキルを習得するのか、簡単ご紹介しています。
前回の記事で、5歳の息子がアメリカのサッカー教室に入ったという話をしました。
とはいえ、週に1回たったの45分間のレッスンです。5歳児(正確には4歳児と5歳児)向けのレッスンでいったいどのくらいのことができるのか、気になる練習内容をご紹介します。
この記事では、5歳の息子が参加しているSoccer Shotsというアメリカのサッカー教室についてご紹介します。対象年齢や、練習の頻度や、レッスン料などをご紹介します。
5歳になった息子が、毎日体力を持て余していて、親の体力がついていけなくなってきたので、サッカー教室に入れることにしました。
子どもにサッカーを習わせたい、小さなお子さんがいる親御さんは参考にしてください。
この記事では、我が家の子どもが通っていたアメリカの保育園の1日の流れをご紹介します。
我が家の息子は6ヶ月の頃から日本の保育園に通い、3歳になる頃に引越してからはアメリカの保育園に通っています。アメリカの保育園の1日の流れをご紹介しましょう。
この記事では、5歳の息子が通うことになったアメリカの小学校(現地の公立校)の1日の流れをご紹介します。日本に比べてだいぶ朝型の生活をする事になりました。
2歳10ヶ月で渡米した息子も5歳を過ぎ、あっというまに小学校(Elementary School)に入学する事になりました。最初の1年はKindergarten(幼稚園)という学年だけど、様子を見る限り、日本でいう小学校1年生です。
朝の登校から帰宅するまで、息子がどんなスケジュールでアメリカの現地校の1日を過ごしているか(学校での様子はわからないけれど)、簡単にご紹介します。
なお、我が家は共働きなので、放課後は学校構内にある学童のような施設に預けています。学校と学童あわせてお届けします。